実験責任者が作製
実験責任者;遺伝子組換え実験に関する規制を熟知し、遺伝子組換え実験に関する知識、技術に習熟した本学の研究者で、大阪大学と雇用関係にあることが必要です。


実験の実施計画
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遺伝子組換え実験か(参照;「遺伝子組換え実験の具体例」
 ↓YES
遺伝子組換え実験計画書の作成
 ↓
実験場所は大学に遺伝子組換え実験室として届け出がなされているか。
 ↓YES                  ↓NO
安全主任者の指導助言等     大学への実験場所の届け出、又は実験場所の変更
 ↓  ↑
遺伝子組換え実験計画書の提出
 ↓
遺伝子組換え実験安全委員会の審査―NO→再検討
 ↓YES
承認通知
 ↓
遺伝子組換え実験の開始


※実験申請は医学部では電子申請できるシステムが稼働しており、近日中に全学でも電子申請が実施される予定です。

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